土踏まずとは?
つちふまず
土踏まずとは、足の裏の中央部にある内側アーチ状のくぼみで、歩行時の衝撃吸収やバランス保持に重要な役割を担っています。
土踏まず(つちふまず)は、足の裏の内側に形成されるアーチ状のくぼみを指します。地面に足を付けたとき、このくぼみ部分は地面に接触しないことから「土を踏まず」という名称が付きました。
このアーチ構造は足の骨・靭帯・筋肉が組み合わさって形成されており、主に内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチの3つのアーチが足全体のクッション機能を支えています。土踏まずが担う主な役割は以下のとおりです。
アーチが低下した状態を「扁平足」と呼び、逆にアーチが過度に高い状態を「ハイアーチ(凹足)」と言います。扁平足になると足底の筋肉や靭帯に負担がかかり、足の痛みや疲れやすさ、姿勢の乱れにつながることがあります。子どもの頃は土踏まずが未発達のことも多く、成長とともに徐々に形成されます。インソールや専用シューズによる矯正も広く行われています。
使い方・例文
スポーツ選手の足底ケアや子どもの扁平足に関する健康情報、足に合う靴の選び方を説明する場面でよく登場します。
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