囲碁の段級位とは?
いごのだんきゅうい
囲碁の実力を示す等級制度で、初心者の級位から上級者の段位まで段階的に棋力を表すシステムです。
囲碁の段級位とは、囲碁プレイヤーの棋力(実力)を数値で示すランク制度です。剣道や柔道の段級位制度と同様に、棋力に応じて「級」と「段」に分けて表されます。
- 級位(きゅうい):初心者〜中級者向けで、数字が大きいほど初心者に近く、1級が最高位です。アマチュアでは30級や25級程度から始まることが多いです。
- 段位(だんい):1級の上が初段(1段)であり、数字が大きいほど実力が高くなります。アマチュアは1〜7段(団体によっては8段まで)、プロは1〜9段で9段が最高位です。
日本棋院や関西棋院などの囲碁団体が認定する公式の段級位のほか、囲碁サイトやアプリ独自のレーティングシステムも広く使われています。オンライン対局では数値(レーティング)で細かく実力を管理する場合もあります。
プロとアマチュアでは同じ「段」でも棋力差があり、プロの初段でもトップアマチュアの7段相当以上の実力があります。囲碁を学ぶ際の目標設定や対局相手のマッチングに、この段級位制度は欠かせない役割を果たしています。
使い方・例文
「今年中にアマ初段を取りたい」「囲碁クラブで5級の認定を受けた」のように、目標設定や自己紹介の場面で段級位が使われます。
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