囲碁とは?
いご
囲碁とは、黒と白の石を交互にボードに置き、より多くの陣地(目)を確保したほうが勝つ伝統的なボードゲームです。
囲碁とは、19×19路(初心者向けには9路・13路)の格子状の盤上に、黒と白の碁石を交互に置いて陣地を奪い合う伝統的なボードゲームです。中国で発祥したとされ、数千年の歴史を持つ世界最古のボードゲームのひとつです。
基本的なルールは次のとおりです。石を縦・横に隣接する空点(呼吸点)がすべて相手の石で囲まれると「取られ」てしまいます。ゲーム終了時に、自分の石で囲んだ空点の数(陣地)と取った相手の石の数を合計し、多いほうが勝ちとなります。
囲碁の特徴的な要素には以下のものがあります。
- 先手有利を緩和するコミ:白番には一定の得点(コミ)があらかじめ与えられる
- ハンデ(置き石)制度:強弱差のある対局でも公平に楽しめる
- 「劫(コウ)」のルール:同一局面の繰り返しを禁じるルール
- 死活・手筋の奥深さ:プロでも生涯学び続けるほど戦術は深い
日本・中国・韓国にプロ棋士制度があり、タイトル戦が盛んです。近年はAI(AlphaGoなど)が人間のトッププロを超える棋力を示したことで世界的に注目を集めました。日本国内では日本棋院が普及・育成を担っています。
使い方・例文
囲碁教室や囲碁アプリで9路盤から始めると、陣地の取り合いというゲームの本質を短い手数で体験できるためルールを覚えやすいです。
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