内山峠とは?
うちやまとうげ
内山峠とは、長野県佐久市と群馬県甘楽郡下仁田町の境に位置する峠で、内山街道(姫街道)の難所として知られる標高約1161メートルの峠です。
内山峠は長野県佐久市と群馬県甘楽郡下仁田町の県境にある峠で、標高は約1161メートルです。信州(長野)と上州(群馬)を結ぶ内山街道(内山路)の最高地点にあたり、古くから交通の要衝として利用されてきました。
内山街道は中山道の脇往還(枝道)にあたり、佐久平方面と群馬・関東方面を最短ルートで結ぶ重要な道でした。峠を越えると両側で気候が異なり、特に冬季は積雪と凍結で通行が困難になることも多く、歴史的に「難所」として知られてきました。
内山峠の主な特徴は次の通りです。
- 長野・群馬を結ぶ歴史的な街道の峠
- 現在は国道254号が峠付近を通り、内山トンネルが整備されている
- 峠周辺には紅葉の名所として知られるエリアがある
- 荒船山など周辺の山岳景観が美しい
現代では国道254号の内山トンネル(下仁田・佐久間)の開通により、自動車での峠越えは大幅に快適になりました。一方、旧道の峠道はドライブ・ハイキングのルートとして愛好者に親しまれており、秋の紅葉シーズンには多くの観光客が訪れます。荒船山や妙義山など周辺の山岳とセットで訪れる旅行者にも知られた峠です。
使い方・例文
長野・群馬間のドライブコースを調べる際に、内山トンネルを通る国道254号のルートとともに旧内山峠の景観が紹介記事に登場します。
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