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俳句甲子園とは?

はいくこうしえん

俳句甲子園とは、高校生が俳句の創作と口頭での議論を競う全国大会で、毎年愛媛県松山市を舞台に開催される青春の俳句イベントです。

俳句甲子園は、高校生を対象にした俳句の全国大会です。単に俳句を詠むだけでなく、相手チームの句を鑑賞し、口頭で「ディベート(鑑賞論争)」を行う独自のスタイル最大特徴となっています。

大会は1998年に愛媛県松山市でスタートし、「俳都・松山」にふさわしいイベントとして定着しました。松山は正岡子規・高浜虚子ゆかりの地であり、俳句文化が根付く土地柄です。チーム戦で行われ、各チームは5名で構成され、兼題(テーマとなる季語)をもとに事前に作句し、当日は句の出来映えと鑑賞・論評の質の両方で審査されます。

審査のポイントは主に次の通りです。

  • 俳句そのものの完成度・独創性
  • 鑑賞コメントの的確さと表現力
  • チームとしての議論の深さと説得力

地方予選を経て全国大会に進む仕組みで、全国から多くのチームが参加します。俳句の伝統を若い世代につなぐ役割を担うとともに、言葉の力や表現力を磨く教育的意義も高く評価されています。NHKでの放映などをきっかけに広く知られるようになり、青春俳句の祭典として定着しています。

使い方・例文

「俳句甲子園に出場するために放課後の教室で仲間と句を練り合った」というように、高校生が俳句と言葉の鑑賞力を磨く場として使われます。

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