甲子園とは?
こうしえん
甲子園とは、兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場、およびそこで開催される全国高校野球選手権大会の通称です。
甲子園(こうしえん)は、兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場を指す呼び名であり、同時にそこで開催される「全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)」と「選抜高等学校野球大会(春の甲子園)」の象徴的な呼称でもあります。
阪神甲子園球場は1924年(大正13年)に開設された歴史ある球場で、阪神タイガースの本拠地でもあります。球場名は「甲子」の年に完成したことに由来しており、日本で最も有名な野球場のひとつとして知られています。収容人数は約4万7000人を誇り、外野はツタに覆われた壁が特徴的です。
高校野球の文脈での甲子園は、全国の高校球児にとって最高の目標・夢の舞台として強く認識されています。夏の大会は毎年8月に開催され、全国各地の代表校が集まり熱戦を繰り広げます。春の選抜大会は3月末から4月にかけて行われ、前年秋の成績などをもとに選ばれた高校が出場します。
甲子園は単なるスポーツ大会の枠を超え、日本の夏の風物詩・青春の象徴として文化的な意義を持ちます。高校野球を通じて育まれる努力・チームワーク・礼儀などの精神は、多くの日本人に共感されています。また、甲子園出場経験を持つ選手がプロ野球に進むケースも多く、野球界全体の底上げにも貢献しています。
使い方・例文
「地方大会を勝ち抜いてついに甲子園に出場した」という表現で使われます。
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