依存関係とは?
いぞんかんけい
依存関係とは、あるプログラムが正しく動作するために、他のライブラリやモジュールを必要とする関係のことです。
依存関係(いそんかんけい)とは、コンピュータの分野において、あるソフトウェア・モジュール・プログラムが動作するために、別のライブラリやモジュール、ファイルなどを必要とする関係のことを指す。あるアプリケーションが特定のライブラリの機能を利用している場合、そのアプリケーションはライブラリに依存していると表現する。
依存関係は単純な一対一の関係だけでなく、依存先がさらに別のものに依存するといった連鎖(依存関係の階層)を形成することも多い。ソフトウェア開発では、npmやpip、Composerといったパッケージ管理ツールを使って依存関係を自動的に管理し、必要なライブラリのバージョンを整合させることが一般的である。
依存関係の管理が不十分だと、あるライブラリを更新した際に別の部分が動かなくなる依存関係の衝突が起こることがあり、ソフトウェア開発における代表的なトラブルの一つとされる。プロジェクト管理の文脈でも、ある作業が別の作業の完了を前提とする場合に依存関係があるという言い方が使われる。
使い方・例文
新しいライブラリを追加すると、依存関係が正しく解決されているか確認する必要がある。
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