本文へスキップ

井上雄彦とは?

いのうえたけひこ

井上雄彦とは、『スラムダンク』『バガボンド』などの大ヒット作で知られる日本を代表する漫画家のひとりです。

井上雄彦(いのうえ たけひこ)は、1967年生まれの日本漫画家です。鹿児島県出身で、九州産業大学在学中に漫画家デビューを果たし、1990年代以降に数々の大作を生み出しました。

最大代表作は1990年から1996年まで『週刊少年ジャンプ』に連載された『スラムダンク』です。バスケットボールを題材にした同作は、国内でのコミックス累計発行部数が1億部を超える国民的作品となり、日本の高校バスケットボール人口の増加にも大きく貢献したとされています。2022年には映画版『THE FIRST SLAM DUNK』が公開され、国内外で大ヒットを記録しました。

続く代表作『バガボンド』は、吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作とした歴史漫画で、1998年から連載が続いています(長期休載中)。水墨画を思わせる繊細で力強い画風が高く評価され、手塚治虫文化賞マンガ大賞など多数の賞を受賞しました。また車いすバスケットボールを題材にした『リアル』も並行して連載しており、こちらも多くの読者を持ちます。

絵画・書道にも精通しており、その芸術的な画力は漫画の枠を超えて美術的評価を受けています。日本漫画界を代表する作家として国際的にも広く認知されています。

使い方・例文

「井上雄彦の描くバスケットシーンのダイナミズムは、スポーツ漫画の表現を大きく変えたと言われています。」スポーツ漫画・少年漫画・日本文化の話題で登場します。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語