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石森章太郎とは?

いしのもりしょうたろう

石森章太郎は、『仮面ライダー』や『サイボーグ009』などを生み出した日本を代表する漫画家です。

石森章太郎(いしのもり しょうたろう、1938〜1998年)は、宮城県出身の漫画家であり、日本の漫画・特撮文化に多大な影響を与えた人物です。本名は小野寺章太郎。晩年には「石ノ森章太郎」と表記を改めました。

幼少期から漫画を描き始め、10代で手塚治虫に認められてデビュー。1950〜60年代には少女漫画・少年漫画の両分野で精力的に活動し、独自のドラマチックな作風と多彩なキャラクター造形で人気を博しました。

石森章太郎の代表作は多岐にわたります。

  • 『サイボーグ009』:異なる国籍を持つ9人の改造人間が活躍するSFアクション漫画。国際的連帯と人道主義をテーマに掲げた先進的な作品
  • 『仮面ライダー』:1971年に始まったテレビ特撮シリーズの原作。以降のライダーシリーズの原点となり、日本の特撮文化を牽引した
  • 『ロボット刑事』『イナズマン』など多数の特撮原作を手がけた
  • 『マンガ日本経済入門』など学習・啓発漫画の分野でも活躍

生涯に描いた漫画の総ページ数は約7万ページとされ、ギネス世界記録に認定されたこともある圧倒的な創作量を誇ります。出身地の宮城県石巻市には「石ノ森萬画館」が建てられており、地域の文化的シンボルとなっています。手塚治虫と並び「漫画の神様」の系譜に連なる巨匠として、日本の大衆文化史に刻まれています。

使い方・例文

「石森章太郎が原作を手がけた『仮面ライダー』は、1971年の放送開始から半世紀以上にわたって続くシリーズに発展した」のように、漫画・特撮の歴史を語る場面で登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「いしのもりしょうたろう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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