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石ノ森章太郎とは?

いしのもりしょうたろう

石ノ森章太郎は、仮面ライダーサイボーグ009など多数の名作を生んだ昭和を代表する漫画家です。

石ノ森章太郎(いしのもり しょうたろう、1938〜1998年)は、宮城県登米市(旧・石ノ森町)出身の漫画家です。本名は小野寺章太郎で、デビュー当初は「石森章太郎」の名義を使用し、後年「石ノ森」に改めました。手塚治虫に師事してトキワ荘に参加し、少年漫画の黄金時代を支えた一人です。

石ノ森の作品は多岐にわたりますが、特に特撮・ヒーローもの・SFのジャンルで後世に大きな影響を残しました。代表作は次のとおりです。

  • 『サイボーグ009』(1964年〜):改造人間の悲劇と友情を描いたSF大作。
  • 『仮面ライダー』(1971年):テレビ特撮と連動した作品で、変身ヒーローの文化を確立。
  • 『人造人間キカイダー』(1972年)
  • 『ロボット刑事』(1973年)
  • 『マンガ日本の歴史』など教育漫画も多数。

石ノ森は生涯に約700作品、総ページ数では日本の漫画家の中でも最多クラスを誇ると言われています。手術・病気の療養中も描き続けた創作への情熱は語り草です。没後も「石ノ森章太郎ふるさと記念館」(宮城県)や「石ノ森萬画館」(宮城県石巻市)が設立され、その業績が顕彰されています。

使い方・例文

「仮面ライダーの原作者は石ノ森章太郎」という形でテレビ特撮の話題や漫画史の解説で必ず登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「いしのもりしょうたろう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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