岸本斉史とは?
きしもとまさし
岸本斉史とは、世界的人気忍者漫画『NARUTO』の作者として知られる日本を代表する漫画家です。
岸本斉史(きしもと まさし)は、1974年11月8日生まれ、岡山県勝田郡奈義町出身の漫画家です。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載した忍者漫画『NARUTO-ナルト-』の原作者として国際的に高い名声を持ちます。
岡山大学教育学部の美術科在学中から漫画家を志し、在学中の1996年に短編『NARUTO』で週刊少年ジャンプ月例賞の準入選を受賞。その後さらに磨きをかけて1999年に同誌で本連載を開始し、2014年まで約15年間にわたって連載を続けました。
『NARUTO』は忍者の世界「忍里」を舞台に、落ちこぼれ忍者の少年・うずまきナルトが火影(最強の忍者)を目指す成長物語です。単行本の全72巻は国内外合わせて2億5千万部以上の発行部数を誇り、アニメは世界70か国以上で放映されました。日本のマンガカルチャーを世界に広めた作品の一つとして高く評価されています。
『NARUTO』完結後は続編となる『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』の原作・監修を担当しています。また、双子の弟・岸本聖史も漫画家として活動しています。2023年には文化庁長官表彰(文化交流部門)を受賞するなど、日本のポップカルチャー振興への貢献が認められています。
使い方・例文
「小学生のころ『NARUTO』を読んで忍者に憧れた」という体験談は世界中の読者から語られており、岸本斉史の作品が世代を超えて愛されていることを示しています。
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