丸型日付印とは?
まるがたひづけいん
丸型日付印とは、公文書や郵便物などに日付を押印するために使われる、円形のスタンプ形式の印章のことです。
丸型日付印は、書類や郵便物に受付日・発行日・処理日などを記録するために使われる、円形の枠に日付文字を組み込んだスタンプです。役所・裁判所・金融機関・郵便局などで広く使われており、「年月日」の数字を回転式のダイヤルやバンドで変更できる可動式のものが一般的です。
構造は外周の円形枠の中に、上部に機関名や部署名、中央に年月日、下部に追加情報(番号・時刻など)を配置するレイアウトが多く見られます。押印された印影は、その書類がいつ受け付けられたか・処理されたかを証明する法的・事務的な根拠となります。
材質はゴム製や金属製があり、インクパッドと組み合わせて使う「浸透印(シャチハタ型)」と、スタンプパッドに別途押し当てるタイプの2種類があります。近年は電子公文書の普及でデジタルスタンプへの移行も進んでいますが、紙ベースの業務では依然として丸型日付印が広く使われています。
行政窓口では申請書の受付印として、裁判所では訴状・証拠書類の受付印として重要な役割を担います。
使い方・例文
市役所に書類を提出すると、担当者が窓口で丸型日付印を書類の上部にポンと押してくれます。これが「受付日」の公式な証明になります。
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