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下腿三頭筋とは?

かたいさんとうきん

腓腹筋ヒラメ筋の三頭が合わさった下腿後面の筋群で、足首の底屈を担う主要な筋肉です。

下腿三頭筋は腓腹筋内側頭・腓腹筋外側頭・ヒラメ筋の三頭の総称で、下腿後面を形成する。三頭ともアキレス腱に合流し踵骨後面に停止する。足関節の底屈(つま先を押し下げる動作)が主な機能で、歩行の蹴り出し相・ランニング・跳躍における推進力の主たる供給源である。腓腹筋は速筋線維、ヒラメ筋は遅筋線維の割合が高く、それぞれ瞬発力と持久力に適した性質をもつ。

使い方・例文

マラソン後半に失速した選手がふくらはぎの疲弊感を訴え、下腿三頭筋の遅筋持久力不足が原因と推定された。

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