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三等分折りとは?

さんとうぶんおり

等分折りとは、紙や布を長辺・短辺のいずれかの方向に三等分して折りたたむ折り方の技法です。

等分折りとは、紙・布・包み紙などを幅や長さの方向に三等分して重ねるように折りたたむ技法を指します。英語では「tri-fold」とも呼ばれ、パンフレットリーフレット・手紙など多様な場面で使われます。

代表的な折り方には大きく二種類があります。

  • 巻き三つ折り(ロールフォールド):一方の端を内側に折り込み、もう一方の端をその上から被せるように折る方法。DM封筒サイズに合わせた三折り封書に多用されます。
  • Z折り(アコーディオン折り):交互に山折り・谷折りを繰り返すジグザグ型の折り方。広げやすく、地図やメニュー表に活用されます。

紙の場合、A4用紙を三等分に折ると長形3号封筒にちょうど収まるサイズになるため、ビジネス文書や案内状を郵送する際の標準的な折り方として広く定着しています。印刷物のデザインでは、折り目を意識したレイアウト設計(三つ折りデザイン)が重要になります。

折り紙や包装の世界でも三等分折りは基礎的な技法として位置づけられており、立体造形への応用や、布を三等分に折ってたたむ収納術としても活用されています。

使い方・例文

会社の案内パンフレットをA4用紙に印刷して長形3号封筒に入れる際、三等分折りが使われます。観光地のリーフレットやイベントプログラムでも標準的な折り形式です。

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