ロードライトガーネットとは?
ろーどらいとがーねっと
ロードライトガーネットとは、ガーネット族のひとつで、赤みがかったバラ色・ラズベリー色の透明な結晶が美しく、宝石として高く評価される鉱物です。
ロードライトガーネット(Rhodolite Garnet)は、パイロープとアルマンダインの中間的な組成を持つガーネットの一種です。その名称はギリシャ語で「バラの石」を意味し、鮮やかなラズベリーレッド・パープリッシュレッド・バラ色の透明度の高い結晶が特徴です。
ロードライトガーネットの主な特性は以下のとおりです。
- 硬度: モース硬度 7〜7.5(日常使いにも適した硬さ)
- 色: ラズベリーレッド・パープリッシュレッド・バラ色
- 産地: スリランカ・タンザニア・ジンバブエ・インドなど
- 屈折率: 約 1.74〜1.76(高い)
一般的な赤いガーネット(アルマンダイン)と比べて色調が明るく鮮やかで、透明度も高い石が多いことから宝石品質のものは高く評価されます。インクルージョン(内包物)が少なく、ファセットカットによって美しい輝きを放ちます。
ガーネットの中では比較的手ごろな価格帯に属し、リング・ピアス・ネックレスなどのジュエリーに幅広く使われています。パワーストーンとしては「愛情・情熱・活力」を高める石とされています。
使い方・例文
宝石ショップでルビーに似た赤系の石を探している場合、ロードライトガーネットはルビーよりも手ごろな価格で鮮やかな色合いを楽しめる選択肢として店員に勧められることがよくあります。
この用語をシェア
最終更新: