ロンドン橋とは?
ろんどんきょう
ロンドン橋とは、イギリスのロンドンを流れるテムズ川に架かる橋で、ローマ時代から続く歴史を持つ世界で最も有名な橋のひとつです。
ロンドン橋はテムズ川に架かる橋で、ロンドンの中心部シティ・オブ・ロンドンとサザークを結んでいます。現在の橋は1973年に完成した近代的なコンクリート橋ですが、その歴史はローマ時代まで遡ります。
ロンドン橋の歴史上で特に有名なのは中世に建てられた石造りの橋(1176〜1209年頃建設)で、橋の上に建物や店舗が立ち並ぶ独特の景観を持っていました。長年にわたって修繕・改築が繰り返され、19世紀には老朽化により撤去されました。その後1831年に新たな橋が建設されましたが、この橋は1968年にアメリカのアリゾナ州レイク・ハバスシティに売却・移設されるという出来事でも話題になりました。
童謡「ロンドン橋落ちた(London Bridge is Falling Down)」の舞台としても世界的に知られており、文化的・歴史的象徴としての存在感は現在も変わりません。現在の橋は歩行者と車両が通行できる実用的な橋として機能しています。
使い方・例文
「ロンドン橋は童謡で広く知られており、歴史の授業や旅行ガイドでイギリス文化を語る際に欠かせない存在です。」
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