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ロングランとは?

ろんぐらん

ロングランとは、舞台公演や映画が終演・終映せず長期間にわたり上演・上映され続けることを指します。

ロングラン(Long Run)とは、演劇ミュージカル・映画・コンサートなどが、当初の予定よりも延長して、あるいは最初から長期間にわたって上演・上映し続けることを指す言葉です。一般的に、高い人気と安定した集客があることの証とされています。

舞台(演劇・ミュージカル)の世界では特にこの概念が重要です。代表的なロングラン作品としては、ブロードウェイの『オペラ座の怪人』があります。1988年に開幕し、2023年に閉幕するまで35年以上にわたり1万3000回を超える公演を重ねました。ロンドンのウエスト・エンドでは『ザ・マウストラップ』が1952年から半世紀以上続く世界最長のロングランとして知られています。

日本では劇団四季のミュージカルや、宝塚歌劇団の人気演目がロングランを記録することで知られています。映画の世界では、ヒット作が全国の映画館で公開終了後も一部館で上映が続く場合に使われることがあります。

ロングランは制作側・興行側にとっては安定した収益を意味し、出演者・スタッフにとっては長期雇用の場となります。一方で長期公演による出演者の疲労やマンネリ化への対策も課題となります。

使い方・例文

「あのミュージカルは人気が衰えず、気づけばロングランになっていた」のように使われます。

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