本文へスキップ

ロロンとは?

ろろん

ロロンとは、細長いラグビーボール型のかぼちゃ品種で、甘みが強くなめらかな肉質が特徴です。

ロロンは、日本の種苗会社が開発したかぼちゃ(ニホンカボチャ・セイヨウカボチャ)の品種です。従来の丸型かぼちゃと異なり、細長いラグビーボール状・俵型の外見が大きな特徴で、果重は2〜3kgほどになります。

ロロンの主な特徴は次のとおりです。

  • 甘み: 糖度が高く、強い甘みが特徴。栗かぼちゃに近いほくほくとした風味
  • 肉質: きめが細かく、なめらかでクリーミーな食感
  • 色と形: 外皮は黄緑色〜灰緑色。断面は濃い黄色でオレンジ色に近い果肉
  • 用途: スープ・グラタン・煮物・スイーツなど幅広く活用できる

家庭菜園で育てやすい品種としても知られており、種苗店やホームセンターでも苗や種が販売されています。収穫時期は主に夏から秋で、収穫後に追熟させることでさらに甘みが増します。

見た目のユニークさから、道の駅や産直市場で人気を集めています。スープやポタージュに使うと、甘みとなめらかさが際立ち、料理のレベルが上がると評判です。かぼちゃスイーツ(プリン・タルトなど)にも向いており、料理好きに注目されている品種です。

使い方・例文

「ロロンかぼちゃをスープにすると、ほかのかぼちゃより格段に甘みが強く、生クリームを加えたような濃厚なポタージュができあがる」と話題になります。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語