ロバート・デュヴァルとは?
ろばーとでゅばる
ロバート・デュヴァルとは、『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』などハリウッドの名作に欠かせないアメリカの実力派俳優で、アカデミー賞主演男優賞受賞者です。
ロバート・デュヴァル(1931年生まれ)は、アメリカ・サンフランシスコ生まれの俳優で、60年以上にわたる長いキャリアの中でハリウッドを代表する性格俳優として活躍し続けています。
ニューヨークのアクターズ・スタジオでリー・ストラスバーグに師事し、メソッド演技を習得。1962年の映画『アラバマ物語』でのボー・ラドリー役で映画デビューを飾り、その存在感を印象づけました。その後、フランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザー』(1972年)でコルレオーネ家の顧問弁護士トム・ヘイゲン役を演じ、国際的な注目を集めます。
続く『ゴッドファーザー PART II』、そしてコッポラ監督の『地獄の黙示録』(1979年)ではキルゴア中佐役で強烈な印象を残しました。1983年には『テンダー・マーシーズ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞。その演技の幅広さは際立っており、悪役・英雄・コメディから深刻なドラマまで自在に演じ分けます。
他の代表作には『ナッシュビル』『トゥルー・コンフェッションズ』『ザ・アポストル』(監督・脚本も兼任)などがあります。アカデミー賞には計6回ノミネートされており、アメリカ映画界においても特に信頼される俳優の一人とされています。
使い方・例文
映画批評や俳優論の文脈でよく引用されます。「ロバート・デュヴァルのような渋い演技」という表現で、台詞の少ない場面でも圧倒的な存在感を発揮する俳優を称える際に使われます。
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