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レッドカラントとは?

れっどからんと

レッドカラントとは、ヨーロッパ原産の小粒で真っ赤な果実を房状につけるスグリ科の低木果樹です。

レッドカラント(Red Currant)は、ユキノシタ科(スグリ科)スグリ属の落葉低木で、主にヨーロッパ原産です。和名は「赤房スグリ」とも呼ばれ、透明感のある鮮やかな赤い小粒の果実が房状に垂れ下がる姿が美しく、観賞用としても栽培されます。

果実は直径5〜8mm程度の球形で、甘みよりも酸味が強いため、生食よりもジャム・ゼリー・シロップ・リキュールなどの加工品に多く利用されます。ヨーロッパでは伝統的な果実として料理のソースやデザートに欠かせない食材です。

レッドカラントの主な特徴は以下の通りです。

  • 小粒で鮮やかな赤色の果実が房状につく
  • 酸味が強く、加工品に向いている
  • ビタミンCやアントシアニンが豊富
  • 収穫期は初夏から夏にかけて
  • 寒冷地を好み、北海道などでも栽培可能

見た目の美しさからケーキやタルトのデコレーションにも多用されます。黒スグリ(ブラックカラント)や白スグリ(ホワイトカラント)と同属で、それぞれ風味が異なります。

使い方・例文

レッドカラントはパティスリーのケーキのトッピングや、ヨーロッパ料理のジビエソースの材料として登場することが多い果実です。

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