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ルリジューズとは?

るりじゅーず

ルリジューズとは、フランスの伝統的な焼き菓子で、大小2つのシュークリームを重ねて修道女の姿に見立てた洋菓子です。

ルリジューズ(religieuse)は、フランスを代表するパティスリー(洋菓子)のひとつです。名前はフランス語で「修道女」を意味し、その見た目が黒い修道服をまとった修道女に似ていることから名付けられたとされています。

構造は大きなシュー生地(シュークリームの皮)の上に小さなシュー生地を重ねた2段構造基本です。それぞれのシューにはカスタードクリームやコーヒークリーム、チョコレートクリームなどが詰められ、外側にはフォンダン(砂糖衣)でコーティングされます。大小のシューをつなぐように、バタークリームを絞って装飾するのが伝統的なスタイルです。

フレーバーはチョコレート・コーヒー・バニラ・ラズベリーなどが定番で、パリの名店では季節限定の創作フレーバーも展開されています。外見が華やかで個性的なため、フランスのパティスリーのショーケースでひときわ目を引く存在です。

ルリジューズはフランス菓子の技術と美意識が凝縮された一品で、パティシエの技量が問われる菓子のひとつとされています。日本でもフランス菓子専門店で扱われるようになり、知名度が上がっています。

使い方・例文

パリのパティスリーのショーウィンドウで、2段に重なったシュークリームのような菓子を見かけたら、それがルリジューズです。

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