リキュールベースとは?
りきゅーるべーす
リキュールベースとは、カクテルやドリンクを作る際の主たるアルコール素材としてリキュールを使用するスタイルのことで、甘みや独特の香りが特徴です。
リキュールベース(Liqueur Base)とは、カクテルやミックスドリンクにおいて、ベースとなるアルコール飲料にリキュールを使用する分類・スタイルのことです。カクテルはベースとなるアルコールの種類によって分類されることが多く、ウイスキーベース・ジンベース・ウォッカベースなどと並んでリキュールベースが位置付けられています。
リキュールとは、蒸留酒に果実・ハーブ・スパイス・クリームなどを加え、砂糖や甘味料で甘みをつけた混成酒の総称です。アルコール度数は製品によって幅がありますが、一般的にストレートで飲むには甘みが強いため、カクテルのベースやフレーバーアクセントとして使われることが多いです。
リキュールベースのカクテルには以下のような特徴があります。
- 甘みが強く、フルーティーまたはハーバルな香りが前面に出やすい
- アルコール度数が比較的穏やかなものが多く、初心者に飲みやすい
- 素材の色が鮮やかで、見た目にも華やかなドリンクになりやすい
- カンパリ・コアントロー・ベイリーズ・カルーアなど、個性的な原料が多い
代表的なリキュールベースのカクテルにはネグローニ(カンパリ使用)、ホワイトルシアン(カルーア使用)、マルガリータ(コアントロー使用)などがあります。バーの注文やカクテルレシピの解読において「リキュールベース」という表現が重要な指標となります。
使い方・例文
バーのメニューでカクテルを選ぶ際、「リキュールベース」と記載があれば甘みが強く飲みやすい傾向があることの目安として使われます。また、カクテルレシピを分類・整理するときにも用いられる表現です。
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