ライフセービングとは?
らいふせーびんぐ
ライフセービングとは、水難事故から人命を救助するための技術・活動の総称であり、競技スポーツとしても世界各地で普及しています。
ライフセービング(Life Saving)は、海・川・プールなどの水辺で起こる水難事故を防ぎ、溺れている人を救助するための知識・技術・活動の総称です。救助泳法、心肺蘇生法(CPR)、AEDの使用など、実践的なスキルが含まれています。
ライフセービングには大きく二つの側面があります。一つは「ライフガード活動」として、海水浴場やプールなどで監視員が事故を未然に防ぎ、緊急時に救助を行う公益活動です。もう一つは「競技スポーツ」としての側面で、救助技術を競うスポーツ競技として発展しており、国際ライフセービング連盟(ILS)のもとで世界大会も開催されています。
競技種目としては以下のようなものがあります。
- オーシャンスイム(遠泳)
- サーフスキーやサーフボードを使ったレース
- ビーチスプリントやビーチフラッグス
- マネキンキャリーなど救助を模した種目
日本では日本ライフセービング協会が普及・競技振興を担っており、夏の海水浴シーズンには各地の海岸で救助活動が展開されます。水辺の安全を守る公共的な意義を持つとともに、体力・判断力・チームワークを鍛えるスポーツとしても注目されています。
使い方・例文
「夏休みに海岸でライフセービングのボランティアとして活動した」や「ライフセービングの大会でビーチフラッグスに出場した」というように使います。
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