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ユーラシアプレートとは?

ゆーらしあぷれーと

ユーラシアプレートとは、ヨーロッパとアジアの大部分を乗せた世界最大級のプレート(岩盤)です。

ユーラシアプレートとは、地球表面を覆うプレート(岩石圏の巨大な板状の岩盤)のひとつで、ヨーロッパアジアの大部分を含む非常に広大なプレートです。その面積は約6,780万平方キロメートルに達し、太平洋プレート・北アメリカプレートと並んで世界最大級のプレートとして知られています。

ユーラシアプレートは複数の隣接するプレートと境界を接しており、それぞれの境界で異なる地質活動が起きています。

  • 南側:アフリカプレート・インド・オーストラリアプレートと衝突し、アルプス山脈やヒマラヤ山脈などの大山脈が形成されている
  • 東側・北東側:北アメリカプレート・太平洋プレートと接し、日本列島付近では複雑なプレート境界が形成されている
  • 西側:大西洋中央海嶺でプレートが離れていく(発散型境界)

日本列島はユーラシアプレートの東縁に位置しており、太平洋プレートやフィリピン海プレートがその下に沈み込むことで地震・火山活動が活発化しています。プレートテクトニクス理論において、ユーラシアプレートは地球規模の大陸移動や造山活動を理解する上で欠かせない概念です。

使い方・例文

地震のニュースで「ユーラシアプレートと太平洋プレートの境界付近が震源」と報道される場面などで登場します。地理・地学の教科書でも必ず登場する基本用語です。

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