モンテビデオとは?
もんてびでお
モンテビデオは南米ウルグアイの首都・最大都市で、大西洋岸に位置する温暖な港湾都市です。
モンテビデオ(Montevideo)は、南アメリカ大陸の南東部、ラプラタ川と大西洋の交わる河口に面したウルグアイ共和国の首都です。人口は約130万人(大都市圏では約200万人)で、ウルグアイ全人口の半数近くが集中する同国最大の都市です。
スペイン植民地時代の1724年に要塞都市として建設され、1830年のウルグアイ独立後は首都として発展しました。都市名の由来については諸説あり、ポルトガル語で「山を見た」を意味する言葉に由来するとも、ラプラタ川の地図における「第6の山」(Monte VI de O)を指すとも言われています。
現在のモンテビデオは、ウルグアイの政治・経済・文化のすべての中枢を担っています。主な特徴は以下の通りです。
- ラプラタ川沿いに整備された全長約22キロの海岸遊歩道「ラ・ランブラ」
- ヨーロッパ(特にスペイン・イタリア)移民文化に根ざした建築と生活様式
- 毎年2月に開催される南米有数のカーニバル
- メルコスールの本部が置かれる経済・外交の要衝
社会福祉や政治的安定度が高く、ラテンアメリカの中では生活水準が高い都市として知られています。
使い方・例文
「ラテンアメリカの都市比較において、モンテビデオは治安・生活水準の高さで上位に挙げられることが多い」という文脈で使われます。
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