メルボルンとは?
めるぼるん
メルボルンとは、オーストラリア南東部のビクトリア州に位置する同州最大の都市で、文化・スポーツ・教育の中心地として世界的に高い評価を受けている都市です。
メルボルン(Melbourne)は、オーストラリア南東部、ビクトリア州の州都であり、人口ではシドニーに次ぐ全国第2の大都市です。ポートフィリップ湾の奥に位置し、ヤラ川が市内を流れます。先住民族(アボリジナルの人々)の言葉では「ナーム(Naarm)」とも呼ばれます。
1835年に入植が始まり、1850年代のゴールドラッシュで急激に発展しました。1901年にオーストラリア連邦が成立した際、首都をどこにするかシドニーと争い、最終的にキャンベラが建設されるまでの間(1927年まで)、メルボルンが暫定首都として機能しました。
メルボルンの主な特徴は以下のとおりです。
- 多文化都市:ギリシャ・イタリア・中国・ベトナムなど多様な移民コミュニティが共存し、グルメ・芸術に豊かな影響を与えています
- スポーツの都:全豪オープン(テニス)・オーストラリアンフットボール(AFL)の本拠地として知られます 教育・研究:メルボルン大学をはじめ世界トップ100に入る大学が複数あり、留学生に人気の高い都市です
- 住みやすさ:英誌「エコノミスト」の世界住みよい都市ランキングで長年上位に入ってきた実績があります
気候は「一日に四季がある」と形容されるほど変わりやすく、晴れていても突然強風と雨に見舞われることがあります。市内は路面電車(トラム)ネットワークが発達しており、中心部のシティサークル線は無料で乗車できます。
基本データ
| 人口 | 約535万人 |
|---|---|
| 面積 | 9,993 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
毎年1月に開催される全豪オープン(テニスのグランドスラム大会)の会場として世界中にメルボルンの名が知られています。また、「世界で最も住みやすい都市」の話題でもよく名前が挙がります。
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