マレットとは?
まれっと
マレットとは、クロッケーやポロなどのスポーツで球を打つために使う専用の打具で、競技ごとに形状や素材が異なります。
マレット(mallet)とは、長い柄の先に打撃部(ヘッド)を持つ打具のことで、スポーツや工芸など幅広い分野で使われます。スポーツの文脈では主にクロッケー・クロッケー類似競技やポロ競技で用いられる専用の打撃道具を指します。
クロッケーのマレットは、長い柄の下端に円柱形または角柱形のヘッドが直角に取り付けられており、地面に置いたボールを打って得点を競います。素材は木製が伝統的ですが、現代では樹脂やカーボンファイバーを用いたものも登場しています。ゲートボールで使われる用具もマレットと呼ばれ、構造は類似しています。
馬上競技のポロでもポロマレットと呼ばれる細長い柄のマレットが使用され、騎乗したまま地面のボールを打つために特有の長さと角度が設計されています。
また音楽では、木琴(シロフォン)や鉄琴(グロッケンシュピール)などの打楽器を演奏する際に使うスティック状の道具もマレットと呼び、先端に硬度の異なる素材のボールが付いています。さらに木工や彫刻の世界では、ノミを打つための木製ハンマーをマレットと呼びます。
使い方・例文
クロッケーの試合でマレットをスイングしてボールをフープに通す場面や、ゲートボール大会でマレットを扱うシーンで登場します。
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