ボールペン芯とは?
ぼーるぺんしん
ボールペン芯とは、ボールペン本体に収まるインク貯蔵管とボール先端が一体になった交換用カートリッジのことです。
ボールペン芯(リフィルとも呼ばれます)とは、ボールペンのインクを蓄えるチューブと、先端の微小なボールおよびボールホルダーが一体になった消耗品ユニットです。インクがなくなったり書き心地が変わったりした際に芯ごと交換することで、ペン本体を長期間使い続けられます。
- ボール径:0.3mm〜1.0mmが一般的。細いほど精細な線が書けるが、インクフローは安定しにくい
- インクの種類:油性・水性・ゲルインク(水性顔料系)の3種類が主流
- 形状規格:D1規格(国際標準)、Parker規格などがあり、複数ブランド間での互換性がある場合がある
- 筆記可能距離:数百メートル〜数キロメートル程度(インク量・ボール径による)
モンブランやパーカーなどの高級ボールペンでは、専用芯を使用しますが、D1規格に対応した多機能ペンでは社外品の芯を選んで組み合わせる楽しみもあります。ゲルインク芯はなめらかな書き心地で人気が高く、三菱鉛筆の「ジェットストリーム」芯や、パイロットの「アクロインク」芯など、独自技術を持つ製品が多数存在します。
使い方・例文
「このボールペンはD1規格の芯なので、好みのゲルインク芯に換えて使っている」のように使われます。
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