ペルシャ(チンチラカラー)とは?
ぺるしゃちんちらからー
ペルシャ(チンチラカラー)とは、ペルシャ猫の毛色バリエーションのひとつで、白や薄いシルバーの被毛の毛先にだけ色が入る繊細な毛色が特徴の猫です。
ペルシャ(チンチラカラー)は、ペルシャ猫の中でも特に人気の高い毛色のひとつです。「チンチラ」という名称は、南米原産の小動物チンチラの毛色(白地に黒の先端)に似ていることから付けられました。
チンチラカラーの最大の特徴はティッピングと呼ばれる毛先への着色です。被毛の根元は純白または薄いシルバー・ゴールドで、毛先の8分の1程度だけに色素が入ります。このため、光の当たり具合によってキラキラと輝くような繊細な美しさが生まれます。代表的なカラーバリエーションは次のとおりです。
- シルバーチンチラ:白地に黒のティッピング
- ゴールデンチンチラ:温かみのある黄金色のティッピング
- シェーデッドシルバー:ティッピングが深めで陰影が強い
目の色はエメラルドグリーンまたはブルーグリーンが多く、目のまわりに黒いアイライナーのような縁取りがあることも特徴のひとつです。顔立ちはペルシャ猫特有の丸くて平らな鼻(ブラキセファリック)で、全体として上品で人形のような容姿を持ちます。
おとなしく穏やかな性格で室内飼いに向いており、抜け毛が多いため定期的なブラッシングが欠かせません。猫の品評会(キャットショー)でも高く評価される美しい品種として知られています。
使い方・例文
ペットショップやブリーダーのサイトで「チンチラカラーのペルシャ」と紹介される猫で、銀白色の被毛と緑の瞳の組み合わせが特徴として挙げられます。
この用語をシェア
最終更新: