ペッパー・ジャックとは?
ぺっぱー・じゃっく
ペッパー・ジャックとは、アメリカ発祥のモントレー・ジャックをベースに、ハラペーニョなどの唐辛子を加えたスパイシーなチーズです。
ペッパー・ジャック(Pepper Jack)は、アメリカ・カリフォルニア州発祥のモントレー・ジャックチーズに、ハラペーニョやセラーノペッパーなどのとうがらしを混ぜ込んで作るフレーバーチーズです。モントレー・ジャック自体はスペイン系修道士が持ち込んだ白いセミソフトチーズが原型とされ、19世紀にカリフォルニアで商業生産が始まりました。
ペッパー・ジャックはそのベースに辛み食材を加えることでアクセントをつけたアメリカらしいバリエーションです。ハラペーニョのほかに、オリーブ、ハーブ、ガーリックなどを加えたタイプも存在します。
内部は白〜クリーム色で、緑や赤のとうがらしが散りばめられた見た目が特徴的です。テクスチャーはしっとりとして柔らかく、加熱するとよく溶けます。風味は最初にモントレー・ジャック特有のマイルドなミルク感が来て、後からじわじわとした辛みが感じられます。
アメリカでは広くスーパーマーケットで手に入り、ハンバーガーやメキシカン料理、サンドイッチ、ケサディーヤなどに使われます。辛みが食欲を刺激するため、BBQや屋外パーティーでも人気です。
使い方・例文
ハンバーガーのバンズに挟んだり、ケサディーヤの具材として溶かすと、ピリッとした辛みがメキシカン風の料理によく合います。
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