ベルガモットとは?
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紅茶アールグレイの香り付けなどに使われる、イタリア南部が原産地とされるミカン科に属する柑橘類の果実です。
ベルガモットは、ミカン科の柑橘類の一種で、主にイタリア南部のカラブリア地方で栽培されている果実です。オレンジとレモン、あるいはビターオレンジとライムの交雑によって生まれたとされ、独特のさわやかで華やかな香りを持つことで知られています。
果実そのものは酸味が強く苦味もあるため、そのまま食べることはあまりなく、主に果皮から採れる精油が香料として利用されます。この精油には特有の芳香成分が含まれており、香水の原料として古くから重宝されてきました。飲用としては、紅茶の茶葉にベルガモットの香りを移した「アールグレイ」が特に有名で、柑橘系のさわやかな香りが特徴の紅茶として世界中で親しまれています。
このほか、菓子や砂糖漬け、リキュールの香り付けなど、食品分野でも幅広く利用されており、アロマオイルとしてもリラックス効果を期待して使われることがあります。
香水や紅茶の香りを支える存在として、ベルガモットは私たちの暮らしのさまざまな場面でその香りが生かされています。
使い方・例文
アールグレイはベルガモットの香りづけによって、柑橘系の爽やかな風味を持つ紅茶に仕上がっています。
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