ヘッドランプとは?
へっどらんぷ
ヘッドランプとは、頭部に装着して両手を自由にしたまま前方を照らすことができる携帯型の照明器具で、登山や夜間作業に欠かせない道具です。
ヘッドランプ(Head Lamp)とは、ヘッドバンドを使って頭部(額)に固定するタイプのLED照明器具で、両手を完全に解放した状態で行動できる点が最大の特徴です。登山・キャンプ・トレイルランニング・釣り・防災など幅広い場面で必須装備とされています。
主なスペックと選び方のポイントは以下のとおりです。
- 明るさ(ルーメン):日常的なキャンプ用途は100〜300ルーメン、登山・夜間の岩場には300〜1000ルーメン以上が目安
- 照射距離と角度:スポット(集光)とフラッド(拡散)の切り替えができるモデルが汎用性が高い
- 電池の種類:単三乾電池タイプは入手しやすく緊急時に安心。USB充電式は繰り返し使いやすいが電池切れに注意が必要
- 重量:ヘッドバンドを含めて100g以下の軽量モデルも多い
- 防水性:IPX評価が高いほど水への耐性が強い
ブラックダイヤモンド・ペツル・レッドレンザーなどが代表的なブランドです。赤色LEDモードを搭載したモデルは、暗順応を損なわずに手元を確認できるため、天体観察や他の登山者への配慮に役立ちます。電池切れは山中での遭難に直結するため、予備の電池やバッテリーを必ず携行することが基本です。
使い方・例文
「早朝の出発やビバーク時、テント内での作業など、登山では必ずヘッドランプを携行しておく必要があり、ザックのすぐ取り出せる場所に収納しておくのが鉄則」というように、登山の必携装備として頻繁に言及されます。
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