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プレシャストパーズ(インペリアルトパーズ)とは?

いんぺりあるとぱーず

プレシャストパーズインペリアルトパーズ)とは、黄色〜橙色を帯びたトパーズの中でも特に宝石品質が高く、古くから珍重されてきた貴重な宝石です。

プレシャストパーズインペリアルトパーズ)は、トパーズの鉱物種のうち、黄金色・橙色・ピンクがかった橙色などの鮮やかな色彩をもつ高品質宝石を指します。「インペリアル(帝国の)」という名称は、かつてロシア皇帝や王室が愛用していたことに由来するとも、ブラジル帝国の皇帝に因むともいわれます。

鉱物としてのトパーズは珪酸アルミニウムのフッ素・水酸基化合物(Al₂SiO₄(F,OH)₂)で、モース硬度8の高い硬度をもちます。無色透明なものが最も一般的ですが、微量の元素や結晶構造の歪みによって多彩な色が生じます。インペリアルトパーズに分類されるのは主にブラジルのオウロ・プレット産のもので、橙色〜橙赤色のものが特に希少とされます。

色の分類としては以下のようなものがあります。

  • ゴールデントパーズ:黄金色〜深い黄色
  • インペリアルトパーズ:橙色〜ピンクオレンジ
  • シェリートパーズ:シェリー酒に似た茶橙色

宝飾品として非常に人気が高く、11月の誕生石としても知られます。市場では青色トパーズ(ブルートパーズ)が大量に流通していますが、インペリアルトパーズはその希少性から価値が高く、コレクターや宝石愛好家に珍重されています。

使い方・例文

ジュエリーショップで「インペリアルトパーズのリング」として販売されているものは、橙〜ピンクがかった橙色のトパーズを使用した高価な宝飾品であることが多いです。

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最終更新:

同じ読みのことば

「いんぺりあるとぱーず」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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