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インペリアルトパーズとは?

いんぺりあるとぱーず

インペリアルトパーズとは、濃いオレンジ〜黄金色を持つトパーズの最高級品で、皇帝の宝石とも呼ばれる希少な宝石です。

インペリアルトパーズは、トパーズ(Al₂SiO₄(F,OH)₂)の中でも最も希少で価値が高い変種で、濃いオレンジ色・琥珀色・ゴールデンオレンジピンクオレンジなどの色合いを持つ宝石です。「皇帝のトパーズ」を意味する名称は、かつてロシア皇帝の宝飾品として珍重されたことに由来するとも、ブラジルのペドロ皇帝の名にちなむとも言われます。

産地はほぼブラジルのミナス・ジェライス州オウロ・プレット周辺に限られており、産出量が非常に少ないことが高い価値の一因です。一般的な黄色いトパーズ(シトリンと混同されることもある)とは別物で、クロムなどの微量元素が色の発色に関わっています。

インペリアルトパーズの特徴:

  • 色相はオレンジ〜ゴールド〜ピーチ(ピンクがかったものは特に希少)
  • モース硬度8で比較的硬く、ジュエリー向きの耐久性
  • 完全な劈開性があるため衝撃に弱い点は注意が必要
  • 加熱処理などを施していない天然色のものが最高品とされる

11月の誕生石のひとつに数えられることもあり、婚礼23周年(imperial topaz anniversary)の贈り物としても知られています。11月の誕生石にはシトリンも含まれますが、インペリアルトパーズはその中でも別格の地位を持ちます。

使い方・例文

ジュエリーコレクターや宝石愛好家が特別な記念品を求めるとき、オウロ・プレット産のインペリアルトパーズが話題に上がります。

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最終更新:

同じ読みのことば

「いんぺりあるとぱーず」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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