プリンス (ミュージシャン)とは?
ぷりんす
プリンスは、ファンク・ロック・R&Bを融合した独自の音楽スタイルで世界を席巻したアメリカのミュージシャンで、マルチプレイヤーかつ卓越したパフォーマーとして伝説的な評価を受けています。
プリンス(Prince、本名:プリンス・ロジャース・ネルソン)は、1958年生まれ2016年没のアメリカ・ミネソタ州ミネアポリス出身のミュージシャン・シンガーソングライター・マルチインストゥルメンタリストです。
プリンスはギター・キーボード・ドラム・ベースなど多数の楽器を自ら演奏し、ほぼすべての楽曲の作詞・作曲・編曲・プロデュースを一人でこなす能力を持っていました。そのファンク・R&B・ロックを横断する音楽性と、官能的かつ挑発的なステージパフォーマンスは、1980年代に独自の「プリンス現象」を生み出しました。
主な代表作と功績は以下のとおりです。
- 「パープル・レイン」(1984年)— アルバム・映画ともに大ヒットし、グラミー賞やアカデミー賞(作曲賞)を受賞
- 「キッス」「ラズベリー・ベレー」「サイン・オ・ザ・タイムズ」なども代表曲
- グラミー賞を7回受賞、ロックの殿堂入りも果たす
レコード会社との権利問題をめぐり、自分の名前を記号「♜」に変えた時期があることでも有名です。音楽の著作権と表現の自由に関する問題提起は、音楽業界全体に大きな議論をもたらしました。
使い方・例文
「プリンスの『パープル・レイン』はポップ史に残る名盤だ」のように、音楽史を語る場面で必ず言及される伝説的なアーティストです。
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