プリムラとは?
ぷりむら
プリムラとは、早春に色とりどりの花を咲かせるサクラソウ科の植物の総称で、園芸植物として世界中で愛されています。
プリムラ(Primula)は、サクラソウ科サクラソウ属に分類される植物の総称で、学名の「Primula」はラテン語の「primus(最初の)」に由来し、春の訪れを告げる早咲きの花であることを意味します。世界に数百種が分布し、日本の在来種であるサクラソウ(Primula sieboldii)もこの仲間です。
園芸では主に以下の種類が栽培されます。
- プリムラ・ポリアンサ:色の変化が豊富で最も流通量が多い
- プリムラ・マラコイデス:細かい花が多数咲き、和名は「乙女桜」
- プリムラ・ジュリアン:コンパクトで花壇や鉢植えに人気
- プリムラ・オブコニカ:球状の花序が特徴だが、接触性皮膚炎を起こす場合がある
育て方の特徴として、プリムラは高温多湿に弱く、夏に枯れてしまうものが多いため、日本では秋から春にかけての一年草扱いで栽培されることがほとんどです。直射日光を避けた明るい半日陰を好み、水はけの良い用土で管理します。
花色は白・赤・ピンク・紫・黄・オレンジなど豊富で、寒い時期の花壇や鉢植えを彩る代表的な冬〜春の花として広く親しまれています。
使い方・例文
冬から早春にかけてホームセンターや花屋の店頭にカラフルな花をつけたプリムラが多数並び、鉢植えや花壇用の苗として購入されるシーンでよく見かけます。
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