プミラとは?
ぷみら
プミラとは、クワ科イチジク属の常緑つる性植物で、小さなハート形の葉と旺盛な這い性が特徴の観葉植物です。
プミラ(学名:Ficus pumila)は、クワ科イチジク属(フィカス属)に分類される常緑のつる性植物です。「プミラ」はラテン語で「小さい」を意味し、属名フィカス(Ficus)と合わせてフィカス・プミラとも呼ばれます。原産地は東アジア(日本南部・中国・台湾など)で、自生地では岩壁や樹木に付着して繁茂します。
最大の特徴は、1〜3cm程度の小ぶりでハート形をした葉と、気根を出して壁面や支持物に貼りつきながら広がる旺盛な生長力です。葉は明るい緑色で光沢があり、若葉はとくに鮮やかな色をしています。成長すると成熟葉と呼ばれる大型の葉が出ることもあります。
観葉植物として利用される主な形態は以下のとおりです。
- ハンギングバスケット・吊り鉢で垂らして飾る
- トピアリー(型に這わせて立体的な形を作る)
- テラリウムや瓶の内側に這わせるグリーン装飾
- 屋外での壁面緑化・グリーンカーテン
耐陰性が比較的高く、室内でも育てやすいため初心者向けの植物として人気があります。ただし、乾燥を嫌うため葉への霧吹きや適度な水やりが必要です。
使い方・例文
室内のポットからツルを垂らしてインテリアグリーンとして飾ったり、屋外の壁面に這わせてグリーンウォールを作る際によく使われます。
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