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ブルキナファソとは?

ぶるきなふぁそ

ブルキナファソとは、西アフリカの内陸に位置する共和国で、「誠実な人々の国」を意味する国名を持つ発展途上国です。

ブルキナファソ(Burkina Faso)は、西アフリカの内陸部に位置する共和国で、北にマリ、東にニジェール南東ベナン、南にトーゴガーナコートジボワールと接しています。海に面しない内陸国(ランドロック国)で、面積は約27万4000平方キロメートル(日本の約0.7倍)です。

国名は現地語のモレ語とジュラ語を合わせた造語で、「誠実な人々(ブルキナ)の国(ファソ)」という意味を持ちます。1984年、革命指導者トマ・サンカラにより旧名「オートボルタ」から改名されました。首都はワガドゥグーです。

人口は約2200万人(2020年代推計)で、約60の民族が暮らす多民族国家です。公用語はフランス語ですが、モレ語・ジュラ語なども広く使われます。農業が経済の中心で、綿花・金が主要輸出品です。

旧フランス植民地で1960年に独立しましたが、その後も政変が繰り返され、政治的不安定が続いています。近年はサヘル地域でのイスラム過激派の活動激化により、人道的危機が深刻化しています。国連の人間開発指数(HDI)では世界の最低水準に属する国の一つです。

基本データ

人口 約2,302万人
面積 274,200 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

ブルキナファソは西アフリカ地理の学習や世界の貧困・紛争問題を扱う授業で取り上げられることが多い国です。

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