ニジェールとは?
にじぇーる
ニジェールとは、アフリカ大陸中西部に位置する内陸国で、国土の大部分をサハラ砂漠が占める国です。
ニジェール共和国は、アフリカ大陸の中西部に位置する内陸国です。北はアルジェリア・リビア、東はチャド、南はナイジェリア・ベナン、西はブルキナファソ・マリと接しています。首都はニアメです。国名はニジェール川に由来します。
国土面積は約126万7,000km²で世界最大級ですが、国土の約80%以上がサハラ砂漠またはサヘル地帯に覆われており、居住可能な地域は南部の一帯に限られます。人口は約2,500万人以上(2020年代)で、高い出生率を背景に急速に増加しています。
フランスの植民地支配を経て1960年に独立しました。公用語はフランス語ですが、ハウサ語・ジェルマ語など多くの民族語も日常的に使われます。ウラン資源の産出量は世界上位に入り、輸出の主力となっています。
一方、慢性的な食料不安・干ばつ・政情不安などの課題を抱え、国連の人間開発指数(HDI)では長年最下位付近に位置しています。国際社会からの人道支援や開発協力が続けられています。
基本データ
| 人口 | 約2,147万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,267,000 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
ニジェールはウラン産出国として知られており、フランスをはじめ各国との資源外交が重要な外交課題となっています。
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