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リビアとは?

りびあ

リビアとは、アフリカ大陸北部の地中海沿岸に位置し、国土の大部分を砂漠が占める北アフリカの石油産出国のことです。

リビアは、アフリカ大陸の北部、地中海南岸に位置する国で、東はエジプト、西はチュニジアアルジェリア、南はニジェールチャドなどと国境を接しています。国土の大部分をサハラ砂漠が占めており、人口の多くは地中海沿岸の都市部に集中しています。首都はトリポリで、アラビア語が公用語として使われています。

かつてはイタリアの植民地でしたが、20世紀半ばに独立し、その後は豊富な石油資源を背景に経済発展を遂げました。石油輸出は現在も同国の経済を支える最大の柱となっています。2011年には大規模な反政府デモをきっかけに内戦状態となり、長期にわたって続いた政権が崩壊しました。その後も国内では複数の勢力による対立が続き、政治的な混乱が続いており、国内の統治体制の安定は依然として大きな課題となっています。古代にはローマ帝国の一部として栄えた歴史もあり、世界遺産に登録された古代都市の遺跡も残されており、豊かな歴史を伝えています。

基本データ

人口 約738万人
面積 1,759,541 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

リビアは地中海に面し、古代ローマ時代の遺跡が数多く残る国として知られている。

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