フローティングとは?
ふろーてぃんぐ
フローティングとは、高濃度のマグネシウム塩溶液が入った専用タンクに身体を浮かべ、感覚を遮断してリラクゼーションを図る体験・療法のことです。
フローティング(Flotation therapy)とは、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)を高濃度に溶かした塩水を満たした専用のタンクやポッドに身体を横たえ、水面に浮かびながら外部の光・音・重力感覚を遮断した状態でリラクゼーションを得る健康・ウェルネス法です。「感覚遮断療法」「アイソレーションタンク」などとも呼ばれます。
塩水の比重が非常に高いため、水泳が苦手な人でも力を抜くだけで自然に水面に浮くことができます。タンク内は通常、完全に暗く、外部の音が届かない防音構造になっています。セッションは60〜90分程度が一般的で、この間に脳波がアルファ波・シータ波に移行し、深いリラックス状態をもたらすとされています。
フローティングの主な効果として以下が報告されています。
- ストレス・不安の軽減
- 筋肉の緊張緩和と疲労回復
- 血圧の低下
- 創造性・集中力の向上
- 慢性的な痛みの緩和補助
スポーツ選手のリカバリー手段としても注目されており、フローティングスタジオはウェルネス施設やスパなどに設置されています。国内でも都市部を中心にフローティング専門店が増えています。
使い方・例文
マラソン大会の翌日に疲労した筋肉を回復させるため、フローティングスタジオを訪れ60分間タンクの中で身体を浮かせる選手も増えています。
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