フロアポンプとは?
ふろあぽんぷ
フロアポンプとは、床に置いて使用する大型の自転車用空気入れで、一回のストロークで大量の空気を送り込め、ゲージで空気圧を確認しながら正確に調整できます。
フロアポンプとは、床や地面に立てた状態で使用する据え置き型の自転車用ポンプです。携帯ポンプに比べてシリンダー径が大きく、一回のストロークで送り込む空気の量が多いため、少ない回数でタイヤを適正空気圧まで素早く充填できます。上部に圧力計(ゲージ)が装備されており、PSI・bar・kPaなど複数の単位で現在の空気圧をリアルタイムに確認できる点が大きな特長です。
フロアポンプの構成要素と選び方のポイントは以下のとおりです。
- バルブヘッド:仏式(プレスタ)・英式(シュレーダー)の両方に対応するものが便利です。
- 最大空気圧:ロードタイヤは高圧(6〜9bar)に対応できる製品が必要です。
- ゲージの精度:アナログ式が主流ですが、デジタル式もあります。
- ホースの長さと取り回し:バルブへの接続しやすさに影響します。
自転車用タイヤは乗車前に空気圧を確認することが推奨されており、フロアポンプは自宅での日常メンテナンスに欠かせないツールです。チューブレスタイヤのビード上げに対応したタンク付きモデルも登場しています。
使い方・例文
「ライドの前日にフロアポンプで空気圧を適正値に調整する」という日常的な自転車メンテナンスの場面で登場します。
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