フレームデータとは?
ふれーむでーた
フレームデータとは格闘ゲームにおける各技の発生・持続・硬直などをフレーム(1/60秒)単位で数値化したデータで、攻防の有利不利を客観的に判断する基礎情報です。
フレームデータ(Frame Data)とは、格闘ゲームにおける各キャラクターの技(攻撃・防御行動)をフレーム(1フレーム=1/60秒)単位で分解・数値化した情報群のことです。競技格闘ゲームの戦術・攻略において最も基礎的かつ重要なデータとして扱われます。
主なフレームデータの項目は以下のとおりです。
- 発生(スタートアップ):技の入力から攻撃判定が出るまでのフレーム数。小さいほど「速い技」。
- 持続:攻撃判定が継続するフレーム数。
- 硬直(リカバリー):技の終わりから次の行動が可能になるまでのフレーム数。
- ヒット有利・ガード有利(フレーム有利):技が当たった・ガードされた後、自分と相手のどちらが先に動けるかを示す数値(±で表記)。
例えば「ガード時に−5フレーム」であれば技をガードされた後に相手より5フレーム遅れて動き出すことを意味し、その間に反撃を受けやすい状態(「確定反撃がある」)になります。逆に有利フレームがあれば、こちらが先に行動でき連続攻撃や崩し行動が狙いやすくなります。
フレームデータはゲームの公式サイトやコミュニティwikiで公開されていることが多く、上級者の立ち回りはこのデータの理解を前提としています。
使い方・例文
「あの技はガードしても確定反撃があるか?」という疑問に答える際、フレームデータを参照して「ガード後-7なので発生6フレーム以下の技なら反撃が確定する」と分析する場面が対戦格闘ゲームの攻略で頻繁に登場します。
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