ガード不能攻撃とは?
がーどふのうこうげき
ガード不能攻撃とは、格闘ゲームにおいてガード(防御)操作では防ぐことができず、必ずダメージを受けてしまう攻撃のことです。
ガード不能攻撃とは、格闘ゲームにおいて相手プレイヤーがガード(防御)コマンドを入力しても防御判定が成立せず、必然的にヒットしてしまう攻撃手段を指します。略して「ガー不」と呼ばれることもあります。
格闘ゲームでは通常、上段・中段・下段などの攻撃属性と、立ちガード・しゃがみガードといった防御姿勢の相性によってガードが成立します。ガード不能攻撃はこのルールの例外であり、いかなるガード姿勢をとっても防御が機能しない設計になっています。主な発生パターンとしては次のようなものがあります。
- ゲームシステム上、ガード不能の属性が付与された技
- 上段と下段の攻撃を同時に重ねる「二択同時重ね」の組み合わせ
- 投げ技(多くの格闘ゲームでは投げはガード不能)
- 特定の必殺技やスーパーアーツの固有仕様
ガード不能攻撃は対戦において強力な崩し手段となりますが、ゲームバランスの観点から発生が遅い・射程が短い・コストが高いなどのデメリットが設定されている場合が多いです。対処法としては、回避行動・無敵技での割り込み・距離を保つなどの戦術が有効です。競技シーンでは攻略の核心として研究されることも多く、バランス調整の議題に上がりやすい要素でもあります。
使い方・例文
「相手のその技はガード不能攻撃なので、ガードせずに後ろに飛んで回避するか、無敵技で割り込むしかない」というように、対策を議論する場面で使われます。
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