フィンスイミングとは?
ふぃんすいみんぐ
フィンスイミングとは、足にフィン(ひれ)を装着して水中や水面を泳ぐ競技スポーツで、スキューバダイビングから発展した種目です。
フィンスイミング(Finswimming)は、足に専用のフィン(ひれ)を装着して水面や水中を泳ぐ競技スポーツです。スキューバダイビングや素潜り(フリーダイビング)の訓練から発展した種目で、1950年代にヨーロッパで競技として体系化されました。
競技種目は大きく以下のカテゴリに分けられます。
- サーフェス(水面):スノーケルと水面用モノフィンまたはバイフィンを使い、水面を泳ぐ
- アプネア(息こらえ):スノーケルなしで息を止めて水中を泳ぐ
- イマーション(水中):スクーバタンクを使わず息を止めて水中を進む
- スクーバ(水中):スキューバ機材を使って水中を泳ぐ
使用するフィンには、両足を一体化した「モノフィン」と両足に別々に装着する「バイフィン」があります。モノフィンを使ったサーフェス種目では、イルカのような波状運動(ドルフィンキック)で驚異的なスピードを発揮します。
国際的には世界水中連盟(CMAS)が管轄しており、世界選手権も定期的に開催されています。日本でも競技人口が増加しており、オリンピック種目への採用を目指す動きも見られます。
使い方・例文
「フィンスイミングのモノフィン種目では、ドルフィンキックで体を波打たせながら水面を高速で泳ぐ。」のように、水中スポーツ・競技の文脈で使われます。
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