キューバとは?
きゅーば
キューバは中南米カリブ海に浮かぶ最大の島国で、社会主義体制のもとで独自の文化や音楽が育まれてきた国です。
キューバは、カリブ海に浮かぶ島国で、中南米最大の島であるキューバ島を中心にいくつかの島々からなります。首都はハバナで、かつてはスペインの植民地でしたが、19世紀末に独立しました。1959年のキューバ革命によりフィデル・カストロらが政権を握り、社会主義体制へと移行しました。
革命後は旧ソ連の支援を受けつつ、アメリカとは長らく国交断絶や経済制裁が続くなど、緊張関係が続いてきました。医療や教育を無償で提供する制度が整えられている一方、経済的には厳しい状況が続き、近年は観光業が重要な外貨獲得源となっています。
文化面では、サルサやルンバ、ソンといった音楽・ダンスが世界的に有名で、葉巻やラム酒、クラシックカーが行き交う独特の街並みも観光客を惹きつけています。野球が国民的スポーツとして親しまれ、多くの優秀な選手を輩出してきました。周囲を海に囲まれた地形を生かし、白い砂浜が広がるビーチリゾートも人気を集めています。
基本データ
| 人口 | 約1,098万人 |
|---|---|
| 面積 | 109,884 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
キューバの首都ハバナでは、色鮮やかなクラシックカーが今も現役の交通手段として街を走っています。
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