スノーケルとは?
すのーける
スノーケルとは、顔を水面に向けたまま呼吸を続けられるようにするための、J字型の呼吸管のことです。
スノーケルとは、水面に顔をつけたまま呼吸するために使う呼吸補助具です。J字またはL字に曲がった管の一端をくわえ、もう一端を水面上に出すことで、タンクなしに水中を観察しながら呼吸できます。マスク(水中ゴーグル)とフィンとともにスキンダイビング三種の神器のひとつに数えられます。
スノーケルの基本的な構造はシンプルで、マウスピース・チューブ・トップ部分から成ります。近年の製品には水の侵入を防ぐドライトップ機能(水面下に沈んでも水が入りにくい弁)や、チューブ内に残った水を素早く排出するパージバルブが装備されているものも多くあります。
スノーケルは次のような場面で活用されます。
- スノーケリング(シュノーケリング)での熱帯魚・サンゴ礁の観察
- スキューバダイビングで水面移動中のエア節約
- シーカヤックやサーフィンでの海中観察
スキューバダイビングでは水中ではレギュレーターを使い、水面ではスノーケルに切り替えることでタンクのエアを温存できます。初心者でも手軽に始められる器材であるため、海水浴場や観光地のビーチでのレンタルも広く普及しています。
使い方・例文
沖縄のシュノーケリングツアーでは参加者全員にスノーケル・マスク・フィンのセットが貸し出され、顔を水につけるだけで色とりどりのサンゴと熱帯魚を観察できます。
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