ピロシキとは?
ぴろしき
ピロシキとは、肉・野菜・卵などの具を小麦粉生地で包んで焼いたまたは揚げたロシアの惣菜パンで、東欧全域で広く食べられています。
ピロシキ(ロシア語:пирожки、pirozhki)は、ロシアをはじめとする東ヨーロッパ諸国で広く食べられている惣菜パンの一種です。小麦粉を発酵させた生地に具材を包み、焼く(焼きピロシキ)か揚げる(揚げピロシキ)かして調理します。
「ピロシキ」はロシア語の「пирог(ピログ/大きいパイ)」の縮小形で、「小さなパイ」を意味します。一口〜手のひらサイズの食べやすい大きさが一般的です。
具材のバリエーションは豊富で、代表的なものには以下があります。
- ひき肉と玉ねぎ
- キャベツとゆで卵
- じゃがいもとチーズ
- マッシュルームや豆など野菜系
- ジャムやリンゴなど甘いデザート系
ロシアでは家庭料理として日常的に作られるほか、路上の屋台や市場でも手軽に購入できる食べ物として親しまれています。日本では明治時代以降に函館など北海道の一部地域でロシア文化とともに伝わり、揚げピロシキがB級グルメとして根付いています。
使い方・例文
「函館の朝市で揚げピロシキを買って食べた」「ロシア料理店のメニューにピロシキが並んでいた」といった場面で登場します。東欧料理や異文化グルメの話題で紹介されることの多い食べ物です。
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