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パーシャルレップとは?

ぱーしゃるれっぷ

パーシャルレップとは、関節可動域全体を使わず、一部の範囲だけで動作を繰り返すトレーニング技法で、特定の筋肉への集中的な刺激や限界突破に利用されます。

パーシャルレップ(Partial Rep)とは、フルレンジ(完全な可動域)の動作を行わず、一部の可動域に限定して反復するトレーニング手法です。日本語では「部分動作」とも呼ばれます。

フルレンジの動作が困難になった後に追加のレップを行う「オールアウト後の延長手段」として使われることが多く、次のような目的で活用されます。

  • ターゲット筋への集中刺激:可動域のうち、もっとも筋肉に負荷がかかる角度(強化ゾーン)のみを繰り返すことで、特定の筋肉への刺激を高める。
  • 限界後のボリューム追加:フルレンジが限界になった後にパーシャルレップを追加し、トレーニングボリュームを増やす。
  • 関節への配慮:痛みがある可動域を避けながらトレーニングを継続する際に用いられる場合もある。

一方で、フルレンジの動作と比べて関節や腱に異常な負荷がかかることもあるため、補助的な手法として位置づけるのが一般的です。ベンチプレスやカール、レッグプレスなどで多く見られ、特に高重量トレーニーが強化したい可動域に特化して使うケースがあります。初心者はフルレンジの動作をまずマスターすることが優先されます。

使い方・例文

ベンチプレスでフルレンジが限界になった後、バーを数センチだけ上下させるパーシャルレップを数回追加し、大胸筋をさらに追い込む方法がよく用いられます。

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