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パッションフルーツとは?

ぱっしょんふるーつ

パッションフルーツとは、トケイソウ科熱帯植物が実らせるフルーツで、甘酸っぱい芳醇な香りと濃厚な果汁が特徴です。

パッションフルーツは、トケイソウ科トケイソウ属のつる性植物が実らせる果実で、主に熱帯・亜熱帯地域で栽培されます。原産地は南アメリカで、現在ブラジル・コロンビア・オーストラリア・ハワイ・沖縄など世界各地で生産されています。

「パッション(Passion)」という名前はキリストの受難(Passion of Christ)に由来しており、花の形が十字架や冠などを連想させることからスペインの宣教師が命名したとされています。日本語では「トケイソウ」とも呼ばれます。

果実は丸形〜楕円形で、外皮は熟すと紫色または黄色になります。内部にはゼリー状の果肉と種子が詰まっており、甘酸っぱい独特の香りと濃厚な味わいが特徴です。主な品種としては紫色の「パープル種」と黄色の「イエロー種」があり、一般的にパープル種のほうが甘みが強いとされます。

栄養面ではビタミンC・食物繊維・カリウム・βカロテンを含み、健康食品としても注目されています。果汁はジュース・カクテル・ドレッシング・ゼリーなどに活用されるほか、カットしてそのままスプーンですくって食べる方法も一般的です。

使い方・例文

沖縄の市場で買ったパッションフルーツを半分に切り、中の果肉をそのままスプーンですくって食べた。

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